マイクロチップについて

そもそもマイクロチップって何?
電子番号札のことです。
最近、装着しているわんちゃん、多いですよね。
というのももともとは1986年頃から欧米中心に馬さんとか牛さん等の識別に使われていたのですが、日本では1998年頃には家畜コード体系が制定されてデーター統一管理されるようになりました。
その後、2002年頃からマイクロチップの普及が促進されて、日本獣医師会がデーター登録をするようになり、
2004年「犬等の輸出入検疫規則」の改訂が行われてISO規格のマイクロチップの埋め込みが義務化されたのです。
ということで、ペットショップ等の輸入されているわんちゃんは皆マイクロチップが埋め込まれていることになります。
これにはやっぱり、賛否両論の意見があって、利点は迷子や災害時等ワンちゃの行方が分からなくなっても探し出せる、捨てられたりしないということですが、わんちゃんに健康被害は?と反対意見も数多く上がっています。
実際埋め込む方法は、注射器によって肩甲骨間のやや左より皮膚表面くらいに獣医師の手によって埋め込まれます。
ワクチン等と同じく痛みは無いようで、今のところ10年以上たっていますが日本では副作用や健康被害の報告はないようです。
ただ、アレルギー等あるわんちゃんは獣医さんと相談して下さい。
費用はチップ本体、施術費用、登録料

全て併せて数千円~1万円程度です。

病院によって違うので、かかりつけの獣医師さんに聞いてみて下さい。

また、最近出てきているペット用保険では、会社によってはマイクロチップを埋め込まれていると割引にもなるところがあるようです。そうして入れてもらうと、獣医師からもらった登録用紙に住所名前等を書いて、「動物ID普及推進会議;aipo」宛に送ると登録完了票が送られます。昔は少なかった読み取りリーダーですが、今では、基本公的動物関係所保健所等には置かれるようになりました。

実際震災があった場所で不明だったわんちゃん達もマイクロチップの装着により80%は戻ってきているという報告もあるようです。災害が多い日本、一度考えてみるのもいいかもしれません。

他にも、最近では、GPS機能付き首輪も出てきているので、検索してみて下さい。





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by pet2love-nature | 2016-10-18 23:32 | 動物